最近ニュースでもよく目にするようになった仮想通貨が気になる……色々調べてなんとなく知識はついたけど怖くて踏み出せない
こんにちは、べのたいです!
そんな慎重派のあなたにこそ読んでもらいたいのがこの記事です。
何を隠そう筆者も超絶安定思考&慎重派人間なんです!!(その割に失敗が多い人生)
本記事には、
- 初心者向け仮想通貨取引所の選び方
- 30代主婦流・仮想通貨運用方法
- 過去やらかした仮想通貨での失敗談
- 確定申告体験記過去2年分
- 国内仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)の開設方法
といったことが書かれてます。
ちなみに筆者は仮想通貨投資歴2年目の30代主婦です。
リアルな失敗談込みで徹底解説しますよー!
最初にお断りをしておくと、
「とにかくサクッとNFT購入までやってみたい!」
というフットワークの軽い人向けの記事ではありません。
あくまで、「スモールスタートで今から少しずつ仮想通貨を初めてみたい」と考えている慎重派向けの記事です。
実際本記事と同じ内容を友人(慎重だけど仮想通貨に興味があり)に話したところ、「へー!」「なるほどー!」と言ってもらえ、「口座開設しようかな」と納得に至った実績もあります。
友人は確かに慎重派だけれども、日常的なニュースやTVを見ている中で時代の変化を感じたらしく、「きちんとリスクを知った上で仮想通貨に今から触れておこう」という判断をしたようです。
本記事はそんな踏み出そうか踏み出すまいかという状況だった友人の不安を解消できたトピックを盛り込んでいます。
ただ、仮想通貨のリスクに関する話や面倒くさ〜い確定申告など正直な話をたくさんしているので、この記事を読む途中で「やっぱり仮想通貨なんてやめた!」と投げ出してしまう人もいるかもしれません。
「それでも気になる!」という方はぜひ最後までご覧ください。
※注意
本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主 に保証されたものではありません。
暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じる リスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
初心者向け仮想通貨取引所の選び方【完全初心者はbitFlyer(ビットフライヤー)がいいかも】
まず結論からお伝えすると、bitFlyer(ビットフライヤー)という仮想通貨取引所が筆者のオススメです。
筆者自身、bitFlyer(ビットフライヤー)が初めて登録した仮想通貨取引所でした。
現状、
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- bitbank(ビットバンク)
- Coincheck(コインチェック)
この3つに登録していますが、
- bitFlyer(ビットフライヤー)→ガチホ(貯蓄)用
- bitbank(ビットバンク)→NFT購入用(取引所でETHが安く買えるから)
- Coincheck(コインチェック)→残高0で放置(NFTマーケットプレイスがあるため興味本位で登録)
こんな感じで使い分けてます。
よく色んなブログでCoincheck(コインチェック)が紹介されているのをみるよ。Coincheckじゃダメなの?
もし私がまったくの仮想通貨初心者でCoincheck(コインチェック)から登録していたら挫折していたかも…と考えたため本記事ではbitFlyer(ビットフライヤー)を推してます。(あくまで主観論)
ここまでみた時点で「じゃあbitFlyer(ビットフライヤー)に登録してみよう」と思ったあなた、ちょっと待ってください。
できればこの記事を最後まで読んだ上で、「大丈夫そうだな」とご自身で納得した上で、動いてみて欲しいです。
と言うことで、bitFlyer(ビットフライヤー)がオススメな理由を以下に挙げていきます。
bitFlyer(ビットフライヤー)がオススメな理由1:情報収集がしやすい
これが圧倒的第1位の理由です!!
各仮想通貨に関連するニュースやビットコインとは?の説明、情報提供サイト(公式サイト)や技術文書(論文)へのリンクがしっかりあるので勉強になるんですよー!(画像参照)
筆者が仮想通貨始めたての頃はアプリ内のニュースや説明書きを読んで情報収集し、投資をしてました。
そもそも仮想通貨の世界って分からないことを調べる際も注意が必要です……
とりあえず分からない単語をググってGoogleの先頭にあるリンクを踏んだらコンピュータウィルスに感染……なんてことも。
私はまだ経験がないのですが、仮想通貨界隈のTwitter見てると結構ウィルス感染の被害報告を見ます。
大体怪しいサイトに訪問したり怪しいDMのリンクを踏んでウィルスに感染して仮想通貨を失っていますね。(国内の取引所ではなくメタマスクという仮想通貨ウォレット内の通貨やNFTですが)
コンピューターウィルスに感染しないよう、なるべく怪しくない情報元から情報収集したり公式サイトに訪問したりするのが吉です!
bitFlyer(ビットフライヤー)がオススメな理由2:ハッキング事例なし
なんと、bitFlyer(ビットフライヤー)は今までハッキングされたことがないんですよ!!(2022年8月現在)
え……?そんなの当たり前のことじゃないの?
当たり前じゃないんです……実は国内の仮想通貨取引所結構ハッキングされてます。2014年のマウントゴックス事件や2018年のコインチェック事件は知っておくといいかも。(以下リンク参照)
https://www.kobe-np.co.jp/media-money/contents/cryptocurrency/security-exchange
「今までハッキング事例がないから安全」とは決して思いませんが、bitFlyer(ビットフライヤー)の公式ホームページをみる限りセキュリティにはかなり力を入れている印象を受けました。
https://bitflyer.com/ja-jp/security
1つの仮想通貨取引所に預けておくのが怖いという人は複数の取引所を使い資産を分散しておくか、ハードウェアウォレットを使用すると安心ですね
bitFlyer(ビットフライヤー)がオススメな理由3:サイト経由でビットコインが貰えるサービスあり
クレジットカードやポイ活のサイト経由でショッピングサイト利用するとなんらかのポイントがもらえるシステム、あるじゃないですか?
あれがなんとbitFlyer(ビットフライヤー)にもあるんですよ!
ただしbitFlyer(ビットフライヤー)の場合はポイントではなくその名の通りビットコインがもらえます。
アプリのホーム画面下部、”ビットコインをもらおう”から対象サイトが確認できます。
bitFlyer(ビットフライヤー)のアプリ経由でネットショッピングやホテルの予約、クレジットカードの登録をするとビットコインが貰える仕組みです。
そうは言っても、日常的に使用しているサイトはないんだろうな……と思いきや!
楽天市場やYahoo!ショッピングもある!
(※2022年8月時点での状況です)
頻繁に利用するサイトが対象だと嬉しいですよね。
普通に楽天ポイントやTポイント貯めるのもいいけど、ビットコインが貯まるというのはなんだかワクワクします。
ポイ活感覚でビットコインがゲットできるのでオススメですよ!
30代主婦流・仮想通貨運用方法
ここでは30代主婦の筆者がbitFlyer(ビットフライヤー)をどのように使用しているかご紹介します。
基本的には、
- 利確(利益確定売りの略)で仮想通貨を円に替える
- メタマスクなどのウォレットに送金
のようなことはせずにコツコツ貯めています。チャートの上がり下がりも基本見ません。
どのような方法で貯めているのか具体例をご紹介します
その1:かんたん積立を設定
bitFlyer(ビットフライヤー)には1円から積立可能な”かんたん積立”という機能があります。
アプリの下部、かんたん積立のリンクから設定が可能です。
積立の頻度も
- 毎日
- 毎週
- 月2回
- 月1回
から選択することが可能です。
ちなみに筆者はゆ○ちょで毎月3000円の積立を淡々と目的もなくやっていたのでそれを解約し、ビットコインの積立に変えました。(毎日100円に設定)
アプリ上の操作のみで1分もかからずかんたんに設定できました!
2022年6月現在、日本は1ドル=135円前後という円安に見舞われています。円の価値がどんどん下がっている状況ですね。
円のまま持っていても価値がどんどん下がってしまうのだとすれば、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨として積み立てておくのもアリかな?というのが個人的な意見です。(もちろん余剰資金で)
円以外の資産を持っておくのは投資のリスク分散という観点からみても大切だと考えました。
(2022年8月7日追記)Coincheck(コインチェック)にも「Coincheckつみたて」という積み立て機能があったことを知りました。ただし、Coincheck(コインチェック)の場合は月々1万円以上から積み立てが可能なようです。
「もっと少額から始めたいよ」という方はbitFlyer(ビットフライヤー)で1円から投資を始めてみるのが良いかもしれません。
その2:サイト経由でビットコインをもらう
上のbitFlyer(ビットフライヤー)がオススメな理由3でも挙げましたが、アプリ内にあるリンク経由で楽天市場やYahoo!ショッピング等のサイトで商品を購入するとビットコインがもらえます!
定期的に楽天市場などで日用品を購入している人とは相性が良いかも。(筆者は息子の粉ミルクを購入するのによく使います)
その3:たまに買い増し、とにかくガチホ
たまにビットコインやイーサリアムの価格が下がっている時に様子をみて手動で買い増すこともあります。(基本的にはかんたん積立機能にお任せ)
細切れに利確せずにそのまま塩漬けにしておくのがポイント。(失敗談2で関連する失敗談をお話しします)
過去にやらかした仮想通貨での失敗談
失敗談、気になりますよね?
仮想通貨初心者あるあるの地雷は色々踏んできたような気がします……
過去筆者がやらかした失敗談をご紹介しますね。
失敗談その1:仮想通貨の銘柄を買いすぎて税金計算や届出書類が面倒なことに
確定申告の章で詳しくお話ししますが、仮想通貨って各銘柄ごとに税金の計算をするんですよ……(※令和3年度の確定申告時点の情報です)
投資初期に「試しに色々買ってみるか」と思い色々買いすぎてしまい(10種類くらい)計算がとても面倒でした。
過去の自分にアドバイスできるなら「ビットコインとイーサリアムだけでいいからとりあえずそれ以外には手を出さないで!!」と忠告しますね。手を出しても精々2、3銘柄かな。これは友人にも何度も口酸っぱくアドバイスをしました。
どれぐらい大変だったかは確定申告の章で吐き出します。
失敗談その2:チャートを頻繁にみて細切れに利確をしてしまいメンタルに悪影響
仮想通貨購入したての頃、チャートの上がり下がりを見て一喜一憂をしていました。
ちょっと売っておくか
安くなってるからとりあえず買っておくか
と言った感じで完全に自己流の短期トレード的運用をしていました。
ついついチャートを見てしまってたけどメンタルに悪いです
仮想通貨は基本的に相場の変動がかなり激しいです。
どれぐらい上がり下がりがすごいかというと、私が始めた当初の2020年3月頃イーサリアム(ETH)は1ETHが1万6千円程度で購入が可能でした。
記事執筆時点(2022年6月16日)は15万円ほどなので10倍近く開きがありますよね。
2021年10月頃なんて50万ぐらいでしたし。
(2020年)1.6万円→(2021年)50万円→(2022年)15万円
1ETHの金額が上記のように移り変わってました。(※上記数値は平均的な相場という訳ではなく、筆者が過去にイーサリアム(ETH)を購入した履歴から拾ってきたおおよその数値です)
普通の通貨だったらこんな値動きしないですよね。ずっとチャートに張り付いていたら身が持ちません笑
(2年前にもっと買って売らずに置いておけばよかった)
細切れに利確をしない方が良い理由はまだあります。税制面です。
国税庁から出ている「暗号資産に関する税務上の取扱いについて」という行政文書によると、仮想通貨(暗号資産)を売却した場合、それによって生じた利益(所得金額)が課税対象になるので確定申告が必要です。
逆に言うと、仮想通貨を購入して持っているだけの場合、課税対象ではないのです。(※NFTを購入したり仮想通貨で仮想通貨を購入した場合は課税対象となります)
難しい話をしてしまってすみません。詳しく知りたい方は国税庁のホームページを確認してみてください。
とにかくこれだけ覚えて帰ってください。仮想通貨は短期間で売買せずにそのまま放置するのが心も事務手続きもラク。
失敗談その3:円入金の際に手数料がかかってしまった(住信SBIを使えば解消)
はじめのうち、ゆう○ょ銀行を使って入金していたのですが、振り込み手数料を無駄に払っていました……!!
振込み手数料ってちりも積もれば山となるなので、抑えたい出費ですよね。
住信SBIは振り込み手数料無料なのでありがたく使わせてもらっています。オススメ。
確定申告体験記過去2年分
これも慎重派なら気になるトピックのはず
慎重人間の個人的感想ですが、「仮想通貨って税金の計算めんどくさいのにその辺りの話、誰も開設ブログに書かないのどうなの誰か教えてあげなよ」と思っています。
ここで解説諦めて離脱する人多そうですが、あえて書かせてください。
注意:筆者は税の専門家ではありません。あくまで一個人(サラリーマン)の確定申告の事例としてお読みください。個別具体的な確定申告のご相談は管轄の税務署へ。
確定申告1年目
仮想通貨投資を始めて1年目は、国内仮想通貨取引所を1ヶ所のみ使用という状況でした。
もちろん、bitFlyer(ビットフライヤー)です!
「20万円も利益出てないから確定申告不要だよね」と思っていたのですが、管轄の税務署に相談してみたらふるさと納税をしている場合、仮想通貨(雑所得)の申告も必要ということがわかり申告手続きをすることに。
結構苦労したんですよ……聞いてください!泣
ざっくり確定申告作業の流れを示すとこんな感じです。
- 仮想通貨取引所のマイページから年間取引報告書をダウンロード(毎年1月下旬頃)
- 国税庁HPから暗号資産の計算書(総平均法用)という名前のExcelシートをダウンロード
- 各暗号資産ごとに計算を行う
- 上記で求めた値を確定申告画面で雑所得の欄に入力する
加えて上記の確定申告作業とは別に、初めて暗号資産を取得した場合や異なる種類の暗号資産を取得した場合「所得税の暗号資産の評価方法の届出書」という書類の提出もします。これは仮想通貨を取得した場合(売却していなくても)提出が必要のようです。
上記作業の流れの中でネックとなるのは暗号資産の計算ですね。これ、ダウンロードして実際シートをみて貰えば分かるのですが、仮想通貨(暗号資産)の種類ごとに計算する必要があります。
つまり……複数の銘柄を売り買いしてるとその分計算が面倒だったりします
ええ、約10銘柄の計算は慣れないこともあり結構大変でした……
- 購入する銘柄は少数にとどめておく
上記が改善ポイントです。
確定申告2年目
仮想通貨投資を始めて2年目は、
- 国内仮想通貨取引所を3ヶ所使用
- メタマスク使用(取引所外部に仮想通貨を送金し、別の仮想通貨に交換)
- NFT1つ購入
という状況でした。ふるさと納税&出産による医療費控除、それに加えて仮想通貨というなかなかヘビーな申告内容。
仮想通貨の確定申告2年目だしまあ楽勝っしょ!
そう思ってましたが、仮想通貨取引所外の計算が複雑で結構計算が大変でした……産後で頭がボーッとしてたせいもあるかも。
税務署の担当の方とも何度も電話でやりとりをしました。
ちょっとモヤッとしたのですが、取引履歴が証明できないため多めに税を払う方向で申告をしました。後から追加で徴税されるのも嫌なので。
というのも、イーサリアムのガス代(イーサリアムを利用するための通信手数料みたいなもの)も経費にできるようなのですが(あくまで私の住んでいる税務署に聞いたケース)、取引履歴にガス代の記録が残らないことに後から気付き、メモを取っていなかったためその分が差し引けず多めの申告となりました。
それでは、改善ポイントは以下の通りです。
- いつNFTを購入したか、ガス代はいくらだったかをメモしておくと確定申告時に助けられる
スクショやちょっとしたメモでも良いので、NFTの売り買いをする場合はどれくらいガス代がかかったかを記録として残しておくのがオススメです。
国内仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)の開設方法
最後に一応bitFlyer(ビットフライヤー)の開設方法も画像付きで説明しておきます。
準備するもの
まず事前に準備しておくものは以下の通りです。
- 本人確認書類(免許証など)
振込手数料無料の住信SBI口座を事前に開設しておくとスムーズに取引できるのでいいですよ!
1.メールアドレスを登録
まずはbitFlyerの公式サイトを開き、メールアドレスを登録します。
登録をすると下記の内容が記載されたメールが届きます。
メール内のURLをクリックするかサイトにキーワードを入力します。
2.パスワードを設定
次にパスワードを設定します。
ここでご注意いただきたいのは、他のサイトで設定しているパスワードを使い回さないようにしましょう!
万が一パスワードの情報漏洩が起こった場合、芋づる式で不正ログインされるので使い回し厳禁ですよ…!!
3.規約等の確認
各項目にチェックをして「同意する」のボタンを押します。
4.2段階認証の設定(認証アプリを使う方法)
ここでは認証アプリを使用する場合の2段階認証の方法をご紹介します。
SMS認証の設定を紹介しているブログが多いですが、個人的には多少導入の手間がかかっても認証アプリ推しです!
理由は以下の通りです。
- SMS認証が海外(アメリカ)で非推奨なため(米国政府機関であるアメリカ国立標準技術研究所(NIST)が2016年、「SMSを利用した認証は推奨しない」と発表)
- SMSインターセプトのリスク回避(SMS認証で送信されたログインコードが盗まれてしまう可能性がある)
- 認証アプリの場合、パスワード発行から30秒経過すると失効するため、より安全性が高いと考えた
あくまで筆者の個人的意見です。
「SMS認証で良いじゃん!」という方はそれでも良いと思います!
一応検討材料になりそうなリンクを下に貼っておきますね。
参考リンク:https://blog.trustlogin.com/articles/2018/20181219
「認証アプリを使ってみたい!」という方は早速以下リンクを参考に認証アプリの設定にトライしてみて下さい。
それでは、認証アプリのダウンロードが済んだら登録作業に戻ります。
「2段階認証の設定」の画面で「認証アプリを使う」を選択します。
「次のステップへ進む」をクリックします。
アカウントキーという文字列が画面下部に出てくるので認証アプリ上に登録。又は「アプリを起動」というボタンも表示されるのでそれを押します。
アプリ内で確認コードを取得し、コピペで貼り付け。「認証する」ボタンを押します。
どの範囲まで2段階認証にするかきかれます。筆者は全て2段階認証にしています。
5.本人確認手続き
最後に本人手続きです。本人確認書類の写真をスマホで撮影したり、取り引き目的の確認をして登録完了となります!
ここまで長かったですよね……お疲れさまです!
おわりに
ここまでご覧いただきありがとうございました!
慎重な人向けに「まずは仮想通貨に触れてみようよ」的スタンスで記事を書いてみました。
あなたのご参考になれば幸いです。
それではまた!